船釣りの効能

 

船に乗って、釣りを楽しむレジャーって、結構面白い。船に乗るレジャーのイメージは夏だけとか、思いがちだけれど実は船釣りは、四季を通して楽しめる娯楽の一つなのです。クルマに乗って港へ出向いて、船に乗って釣りをする。

 

船釣りタックルの件。

 

古来、釣りは洋の東西を問わず多くの人々を魅了してきました。

 

 

たとえば・・・。

 

「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。

 

八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。

 

永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」とか・・・、

 

「恋人を作らずに女を知ろうなどというのは、ちょうど釣り人が糸を振り回しただけで魚を知った気になるようなものである。」

 

あるいは、「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日の方が、まだマシである。」等々・・・。釣りに関する故事・名言が残っている程、今まで興味も持たなかった釣りに、一度ハマってしまえば夢中になったりします。

 

船釣りタックルの件。

 

さて、船釣りを趣味にすれば、人生の効能があります。

 

その一つは、先ずシンプルに面白い。魚を釣る行為は、江戸時代には武士のタシナミの一つだった?釣りにのめり込めば、武士道に通じるモノがある・・・?

 

竿と糸と針とウキで静かな水面に向かって日ガナ一日、魚を釣るだけでも面白いはた目にはヒマつぶしに見えるかもしれない。

 

確かに釣れない人は、ヒマつぶしかも知れないけれど魚を釣れる人は、考えながら釣っています。

 

船に乗ってサイズアップで美味しい魚を釣れば、もっと面白いし帰宅したら美味い魚を味わえます。

 

船釣りはレジャーで楽しめて、中でも自然相手の勝負は面白い。フィールドでは非日常の息抜きも兼ねて自然の中で、日頃のウップンを解消して、魚釣りの技術を身に付けたら、ますます使いたくなってくる竿とリール・・・。

 

もう一つの効能は、魚の捌き方をマスターして、魚料理の幅が広がって益々、魚を美味しく頂けるようになれる。

 

船釣りタックルの件。

 

昔はどこの家庭でも、魚をさばいて食っていた。

 

昨今では遊漁船が港せましと年中出船していて、船釣りを楽しむことができるようになって、釣り人は普段の買い物では味わえない、天然・新鮮なおいしい魚を味わう事ができる。

 

知らない人が多いのかもしれないけれど、近郊の沿岸にはおいしい魚が結構泳いでいて、それが結構釣れたりしています。

 

さらに魚をさばくのは、ことのほか簡単で、意外にも思っている程でもなく一度覚えてしまえば、台所にある包丁とまな板が一層身近になって、美味しい魚の一品料理を簡単に調理できる様になれます。

 

つまり船釣りを覚えて、魚のおろし方や簡単な調理法も身につけて、チョットした腕自慢な気分にもなれたりします・・・。

 

ひとかどの調理人と勘違いするほど、釣れた魚は美味しいことでしょう。

 

始めのうちは少々の失敗もあるけれど、それでも素材の美味さが、きっとカバーしてくれるでしょう。

 

その魚料理は、美容や健康にも貢献しくれるし美食にも通じて、たとえシンプルな魚料理でも、それが出来る様になれば、家人や気の置けない知人にも、アメージングな楽しみを披露したりすることも夢ではないでしょう。

 

船釣りタックルの件。

 

例えば、獲物を三枚におろして、刺身に切り分けた後、皿に盛るのは奥様にお願いして、ご家庭でチョットした晩餐でも楽しんだりとか、仲間同士で、ナベを囲んだりとかに意外な才能で皆に喜んでもらえるとか・・・。

 

もしかしたら船釣りを知って、これからの世界観が変わるかもしれません・・・?人付き合いも変わるかもしれません。何しろ故事に残るくらいに釣りは、人生にとっての昔から奨められている、趣味なのだから・・・。

 

という事で、船釣りを楽しむために船竿とリールの件をツラツラと書いているのが、このサイトです。

 

かれこれ色々な遊漁船に乗って、美味しい天然の魚を釣って楽しんできたので、その辺りの面白さや楽しさがヤミツキになって、多くの仲間を誘って釣り行きを楽しんでいます。

 

今までの釣り船で味わってきた魚と言えば、真鯛にヒラメにイカやたこナド・・・他にも色々な魚が釣れています。

 

それぞれの魚には、釣る方法もあって色々な釣り方で、タックル(竿・リール)とか仕掛けが変わります。

 

そんなアレコレを、釣りを知らない仲間を誘い込んでは、次回の釣り行きを楽しみにしています。彼らはおおむね、次回も参加する事でしょう。

 

船釣りタックルの件。

 

さてこのサイトでは、釣り方と釣れる魚種などを、これだけのタックルを揃えればこれだけ釣れる、そんなタックルとか船釣りの件についてサラしています。

 

これだけ揃えれば、おおむねの遊漁船で釣りを楽しめる竿とリールの件です。
タックルや仕掛け・釣り方の進歩で、誰でもすぐに楽しめる船釣りの件をお話しています。

 

ちなみに釣った後の魚の調理方法などは、もはやネットで解決できるし、プロの板前の動画すらリアルタイムで、検索できるようになりました。

 

なので、このサイトでは割愛させて頂きます。また、あくまでも個人的見解なので、その辺りもお含みおきも・・・。

 

太公望

 

船釣りタックルの件。

 

釣り好きを称して太公望などと言われています。

 

針のついていない竿で、魚釣りをしていたところを文王に招聘(しょうへい)されて、商を滅ぼし周を興した文王の補佐を務めた老人という故事から釣り好きな人を太公望と言われるようになりました。

 

でも実際には、太公望呂尚 姜子牙(たいこうぼうりょしょう きょうしが)とは、遊牧の民で釣りをする習慣を持たない人だった。

 

彼らの民族は、商人の人身御供として、しばしばさらわれては神事の時に神への貢物として捧げられる供物だった。

 

太公望は周の周公 旦(しゅうこうたん)、召公 セキ(しょうこう せき)らと手を組んで、商を滅ぼした偉人だった。彼は商を滅ぼして、一国一城を釣り上げた、針を使わない釣り師だった・・・。

 

 

船竿の件

 

先ずは船竿は2種類あると考えればわかりやすい。

 

  1. エサを使用する船竿
  2. 疑似餌を使用する船竿

 

遊漁船での釣りは、この程度の大雑把な発想で船竿は分類しても差し支えないでしょう。
それは別々にそろえる必要もなくて、両方に使える竿もあったりします。

 

遊漁船も、エサを使用する釣りと、エギとかルアー等の疑似餌での釣りに大きく分かれていると考えればわかりやすいでしょう。

 

エサを使用する船竿

 

一般的にエサを使用する船竿にはこれもまた大きく二つに分かれて、胴調子と先調子に分けれます。普通は対象の魚で釣り方が、分かれて来ます。それは釣果になって差が出来ます。

 

 

かと言って釣り人の好き々々で釣りに馴れてくれば、敢えて釣りにくい調子で釣って見せたりとか、釣り方にこだわりがあって、愛用の船竿で釣って、他の釣り客を驚かせてくれる様な達人もいない事はありません。

 

おしなべて技術の進歩で船竿も進化していて、使い分けて使用する方がかなり釣りやすくなってきて楽しみ方も広がって、何より釣果に大きく貢献してくれるのは事実です。

 

やはり最先端の釣竿は、多くの新しい釣り人の強い味方になってくれます。
という事で、エサを使用する船釣りには2種類の船竿があると考えば、判りやすい目安になります。

 

早速先ずは胴調子の件について・・・。

 

5:5の割合で良く曲がってくれる竿です。
仕掛けがテンビンとカゴを使って釣る船釣りで使用されます。あるいは、青物系の大物を活きた魚をエサにして釣る場合にも使用されます。

 

竿の長さは概ね3m前後で、素材がグラスとカーボンファイバー、あるいはそれらをミックスした色々なタイプが見受けられます。

 

他方、先調子については・・・。。

 

7:3あるいはもっと先調子の竿です。
ヒラメやアコウ(キジハタ)などの豆アジやカタクチイワシなどの子魚の生餌を使用して釣るタイプとか魚の切り身で中深海を狙う釣り、あるいは貝のむき身やムシ(ゴカイやイソメ)などを刺して釣るカワハギ釣りで使用されます。

 

また、釣り上げるのに微妙なタイミングを要求される魚、カワハギとかイカには先調子が断然有利です。

 

疑似餌を使用する船竿

 

船釣りタックルの件。

 

疑似餌を使用する船竿とは、具体的には鯛ラバやイカメタル、サビキ釣りなどが主流です。

 

はたまたルアーフィッシングで大きな青物を狙ったり、中深海で超高級魚のアカムツを狙う時などにも使用されます。

 

手持ちで釣るタイプがほとんどで、微妙なあたりを感じながら楽しむ竿は細身で軽量な1本モノや継いでも2本継ぎというスタイルの竿が一般的です。

 

この竿にセットされるリールは、基本手巻きで両軸(ベイト)リールとスピニングリールのタイプが使用されています。

 

これらの竿は、糸を通すガイドの位置が上下に異なって来ます。なので、ぱっと見でその違いが判ります。

 

釣り方・魚種で使い分けたい船竿

 

船竿といっても釣具屋に行ったら無数の竿が陳列されています。

 

目移りするほど多くの竿が、ズラリと並んでいる・・・。

 

竿の選択方法は、ターゲットの魚とその釣り方で決まります。

 

そこで、どのような魚を釣りたいのか、その魚を釣らせてくれる遊漁船は、どのような仕掛けで釣らせてくれるのかがポイントになります。

 

遊漁船は主に、

 

  • コマセ釣り(テンビンカゴフカセ釣り)
  • 活き餌(豆アジ・イワシの活き餌)
  • 疑似餌(鯛ラバ・エギ・サビキ・ルアー)

 

のタイプに分類する事ができます。

 

あるいは地方々々での仕掛けがあって、独特な釣り方とかも、あるのかもしれません。

 

以上の釣りに全てマッチした万能竿は、今のところありません。やはり、それぞれに適した竿が扱いやすいし、釣果も望めるし、釣っていても楽しいモノです。

 

ただし、釣り人の好みというモノは不思議なモノで、そこは好みでチャレンジしている方々も見受けられたリします。

 

本来なら、それぞれに見合った竿で釣りたいところです。

 

  • コマセ釣り(テンビンカゴフカセ釣り)
  • この釣り方で釣れる魚といえば、マダイ・イサキ・アジ・青物系(ブリ・カツオ)などがあります。

     

  • 活き餌(豆アジ・イワシの活き餌)
  • この釣りでは、ヒラメ・キジハタ・青物系(ブリ・カツオ)などが、有名で、貝のムキミやムシ(ゴカイ・イソメ)などで釣れる、カワハギ、魚の切り身で釣るオニカサゴなどが、あります。

     

  • 疑似餌(鯛ラバ・エギ・サビキ・ルアー)
  • 疑似餌といえば、マダイやイサキ、青物(ブリ・カンパチ)などとか、エギでイカとかタコ釣りが楽しめます。

初めての船釣りにはどのタイプで釣ってみようかと、悩んでいるのなら是非、参考にして見て下さい。

 

高価な市販の竿のお話

 

 

釣りという遊びの魅力は、とても高価な竿を造り出すほどです。

 

その一つの例は、長尺で軽くて丈夫で、扱いやすいモノが要求されて、生まれた竿があります。
もう一つには、芸術性があり、希少性を感じさせてくれて、所有欲を満たしてくれる竿があります。

 

長くて軽い竿とは、アユ竿が有名で、もう一方の美しくて味わいのある竿と言えば、天然素材(竹)のヘラ鮒が有名です。奇しくも、どちらもノベ竿です。

 

ノベ竿とは、リールを介さず、竿と糸とウキ・仕掛けなどのシンプルな仕掛けで、魚を釣る時の竿です。

 

それらの竿は、一長一短で出来上がるモノではなくて、研究開発とか、手間ヒマをかけて、大勢な人々の手によって完成されたグッズになります。

 

なので高価な竿になってしまってノベ竿なのにと、驚かされたりします。

 

この竿たちは、船竿にも大きな影響を及ぼしています。

 

船釣りタックルの件。

というのも、アユ竿は最新の技術を惜しみなく注がないと、釣り人の満足を叶えられない竿と言えるからです。

 

長い竿ほど、手元にかかるモーメントは大きくなって重くなり、操作性も劣って来ます。

 

なので、軽ければ軽いほど操作性は向上して、風や雨にも強い、釣りやすい竿になる。しかも丈夫でないといけない。

 

他方、ヘラ鮒竿には独特の竿のシナリとか、獲物を寄せる時の調子とか手ごたえとかがあって、いわゆる調子・具合のその竿の個性が持つ、一見素朴な釣り味の中に奥の深みを釣り人に感じさせる心地よさなどが、求められています。

 

竹製の手作りのヘラ竿は、素材の吟味から漆などの仕上げに至るまでの工程があったり、愛用者は時折、火入れと言って竿の補修を依頼しないといけなかったりと結構、手間のかかる竿でもあります。

 

更にヘラ鮒を釣る人たちは、釣りを楽しむための他の道具にも目を注がないと、ヘラ鮒を釣る妙味に不満を感じる様になり、その一品々々が手作りの高価な道具になっていきます。

 

そんなこんなで魚を釣るという娯楽には、色々な楽しみ方があって、釣りのグッズを提供するメーカーや職人は、色々な発想で、色々なタックルを研究・開発し続けてもいて、伝統の釣り道具もあったりします。

 

魚を釣るという遊びは、そもそも子供の頃、竹ヤブから竹を1本切って来て、糸を結んで針を取り付けて近くの川や池でフナ釣りという素朴な遊びで昔の子どもたちは、釣りを知りました。

 

その延長線上に、武士のたしなみがあったり、風情を味わう妙味を覚えたり、シンプルに釣って食うという道具としても今なお、釣りファンを楽しませてくれているワケです。

 

船釣りでも、メーカーが竿とリールというタックルや色々なグッズに、もっと釣れて、もっと使いやすくて、もっと面白い色々な要素を、ア〜でもないこ〜でもないと日進月歩で、ユニークな製品を開発し続けています。

 

上述のアユ竿やヘラ竿の要素は、船竿にも竿としてのDNAが、組み込まれているのは確実に感じたりするもので、ソコソコのタックルになれば、釣りを楽しませてくれるパフォーマンスを釣り人に訴えかけたりします。

 

船釣りのタックルの中にも、釣りを楽しませてくれる妙味は、隠されています。

 

リールの件

 

船釣りタックルの件。

 

遊漁船では、のべ竿で楽しませてくれる釣りの方が、探すのが困難です。
もしかしたらないのかもしれない・・・。

 

延べ竿で楽しむ代表的な釣りは、河川でのアユ釣りが有名です。

 

あるいは管理池でのヘラブナ釣りとか・・・。

 

それらは、リールを使わない釣りになります。竿先に糸を結んで愉しむ釣りです。

 

遊漁船では、おおむねリールを使用しての釣りになります。大きく分類すれば、電動か手巻き両軸リールか。
あるいは手巻きリールでも両軸か、スピニングリールかといった具合になります。

 

そこで例えば船釣りのリールについて、シンプルに考えてみますと・・・、

  • コマセ釣り(テンビンカゴフカセ釣り)・・・・・電動リール
  • 活き餌(豆アジ・イワシの活き餌)・・・・・電動リールか手巻き両軸リール
  • 疑似餌(鯛ラバ・エギ・サビキ・ルアー)・・・・・手巻き両軸リールかスピニングリール

という図式が成り立っています。

 

それぞれのリールにはメリット、デメリッがあります。

 

電動リール

 

船釣りタックルの件。

 

電動リールは、モーターで魚をうまく引き上げてくれます。

 

棚表示がされていて、糸がどれだけ出ているかが、判ります。それは、船釣りではこれが役に立って便利なメリットです。

 

他方、リールにはケーブルが必要で、たとえバッテリーを直結しても、その重さはデメリットになります。
さらに、表示されたメーター数は時に誤差を生じたりします。

 

コマセ釣りでは欠かせないリールなので、画面のメーター表示の誤差は最小限にとどめておきます。
現地で、道糸(PEライン)の色と電動リールの表示を見比べて、チェックします。

 

この釣りでは、底まで仕掛けを下してタナまで巻き上げるという釣り方は珍しく、船長の合図でタナの位置が判り、そこから5〜6m程おろして撒き餌カゴのエサをばら撒いて、すかさず仕掛けを上げて獲物の針掛かりを待つ、という釣り方になります。

 

なので、メーター表示に誤差があれば、ばら撒いたエサの位置がズレて、棚ボケの状態になって他の釣り人の迷惑になります。
タナが広範囲に広がってしまって、獲物がバラけてしまうのですネ。
という事で、電動リールはメーター表示に注意が必要です。

 

電動リールには高切れ(PEライン)で切られる事があります。その様な時は補正機能があるので、即、補正します。切れたカラーの残った部分の道糸(PE)をカットして、次のカラーから補正すれば、実際の放出とリールの表示のチェックが、判りやすくなります。

 

電動リールなら多少の大物でも簡単に釣れると言えるでしょう。けれども多少の使いこなし方も身に付けないと、釣果には差が出てくるものです。

 

手巻き両軸リール

 

船釣りタックルの件。

 

手巻き両軸リールは、ラインを巻いたスプール(コマ)の両端がベアリングで固定されていて、回転する事でラインが出し入れできる様になっています。

 

両軸固定なのでトルクがあって魚を寄せる時、力強く巻き上げる事が出来ます。上述の電動リールも両軸リールです。

 

このリールは仕掛けを遠投するには技術が必要で、上手く投げないと、ラインがもつれて面倒な事(バックラッシュ)になります。

 

こうなると、少々厄介です。

 

バックラッシュになってしまったら、先ずは道糸を出せるまで出してみましょう。スプール(糸が撒かれているコマ)が回らなかったら、道糸の詰まっている部分を指で押さえて、今度は巻いて行きます。

 

スプールは徐々に動き出します。これをコツコツ稼働範囲が元に戻る様に繰り返します。この時、上下に巻かれている道糸を解(ほぐ)していきます。

 

バックラッシュを防止するには海中に放出される道糸を親指で軽く押さえておきます。あるいはラインの放出を調整ノブで糸にブレーキをかけて、スプールの中で膨らまない様に調整します。

 

スプールの回転と糸が出されるスピードが合わないと、バックラッシュになります。その回転を親指で調整するワケです。

 

手巻き両軸リールは、遠投しなくてもよい釣りで軽量な竿との組み合わせで、微妙なアタリを手元で察して釣る釣りで使用されます。

 

スピニングリール

 

船釣りタックルの件。

 

スピニングリールはスプールが片方で固定されていて、仕掛けを遠投できる構造になっています。

 

スプールが片持ちなので、両軸リールほどの巻き上げ時の強度は両軸リールほど、期待できません。

 

ラインを巻き上げると構造上どうしてもラインがよれて回収されます。なので糸がよれる事になります。ラインがよれると、クセがついてパーマがかかったような状態になって、クセをほどかないといけなくなる場合があります。

 

磯釣り等でビニールラインを多用する時、あまりヨレがひどくなると、潮の流れに合わせて道糸を放出して、ヨリを戻すこともあります。

 

船釣りでは、PEラインがホボホボ使用されるので、判りにくいでしょうが糸がヨレると耐久力に影響が及ぶかもしれません。号数の小さいPEラインには、注意が必要です。

 

それらのメリット・デメリットを考えたうえで船釣りを楽しむ事になります。

 

それぞれのリールは経年の技術の進歩で、ますます扱いやすくなって来ました。
リールは竿同様、価格の設定でその性能には差があります。

 

高性能なリールほど、扱いやすくてタフで、船釣りを楽しませてくれます。
なので、ソコソコのリールを選択するのが、船釣りを楽しめる事にも通じるという事にも繋がります。

 

リールは釣りを終えたら、早いうちに真水の流水で洗って、自然乾燥させるのが長持ちさせる秘訣です。リールの完全水没は避けましょう。船上の波しぶきや風雨には耐えてくれますが、完全水没は避けないとイケマセン。

 

それぞれのリールはおしなべて、駆動部分を駆使している時、カチっとしていて変なひずみを感じさせない、剛性のある堅牢感が感じられるリールほど使いやすいモノです。それとドラグの微調整が可能な精密さがポイントになります。

 

ドラグとは、ラインのテンション(引張り)強度に応じて、スプールからラインが放出される機構の事を指していて、獲物が引っ張っても糸が放出されて、切れない様に獲物を引き上げられるような装置の事です。この機能は価格に比例します。
リールにはボールべリングの性能が顕著に表れるので、そのあたりの検討もポイントになります。

 

スピニングリールでの船釣りは、ゲーム性の高い釣りになります。

 

メーター越えの青物とかをルアーやメタルジグでフッキングして、獲物とのやり取りを楽しむ釣りで多用されています。

 

これだけの魚が釣れました

 

以下におススメのタックル、釣り方のサイトを記載しています。
ココからでも魚種によるタックルと、釣り方を紹介しています。

 

 

おススメのタックル

 

獲物に合わせて、おススメのタックルをご紹介。